【写真特集】マン族のユニークな婚礼風習を探る

人口1万人未満の少数民族であり、ライチャウ省に集中的に居住するマン族は、祖国の国境地帯に独自の文化的風景を生み出しています。多彩な儀式を伴う結婚の風習は、ベトナムの諸民族が持つ文化遺産をさらに豊かにするものとなっています。

小川を渡る婚礼儀式の参加者たち(写真:Vu Linh)
小川を渡る婚礼儀式の参加者たち(写真:Vu Linh)

マン族では古くからの習わしとして、収穫が終わる旧暦10月ごろから翌年の旧暦3月ごろにかけて結婚式を挙げることが多いとされています。この時期は、婚礼の準備を入念に進め、地域社会の結びつきを深める行事を行うのに適した時期とされています。

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新郎の婚礼衣装を準備する様子(写真:Vu Linh)
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新郎の家族が花嫁を迎えに行く様子(写真:Vu Linh)
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父親が娘の手を取り、新郎に託す(写真:Vu Linh)
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新郎が親族や結婚式の参列者にタバコを振る舞う(写真:Vu Linh)
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花嫁が夫の家に向かう前に贈り物を受け取る(写真:Vu Linh)
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花嫁側の一行の顔に鍋の煤を塗る儀式(写真:Vu Linh)
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花嫁側の一行に水をかける風習(写真:Vu Linh)

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