第24回ベトナム映画祭「赤い雨」がゴールデンロータス賞を受賞

クアンチ古城を守るための81日間の戦いを描いた映画「赤い雨(Mua do)」が、11月25日にホーチミン市で開催された第24回ベトナム映画祭の授賞式で、長編映画部門のゴールデンロータス賞を受賞しました。

「赤い雨」製作チームがゴールデンロータス賞を受賞(主催者提供写真)
「赤い雨」製作チームがゴールデンロータス賞を受賞(主催者提供写真)

式典では、マイ・ヴァン・チン副首相が登壇し、長編映画「赤い雨(Mua do)」(ベトナム人民軍映画製作)にゴールデンロータス賞を授与しました。

「赤い雨(Mua do)」は、最優秀美術賞(美術監督:ヴー・ヴィエット・フン)、最優秀音響賞(音響デザイナー:ホアン・ティ・トゥ・トゥイ)、最優秀助演男優賞(俳優:フオン・ナム)、最優秀視覚効果賞など、他にも複数の賞を受賞しました。

また、ゴールデンロータス賞は、ドキュメンタリー部門、科学映画部門、アニメーション部門の作品にも授与されました。

img-8137.jpg
ドキュメンタリー、科学映画、アニメーション部門の作品にゴールデンロータス賞が授与された。(主催者提供写真)

式典では、主催者から優れた8作品にシルバーロータス賞も贈られました。

主演女優賞は「Mai」のフオン・アイン・ダオ、主演男優賞は「Mang me di bo」のトゥアン・チャンが受賞しました。助演女優賞・男優賞は、ホン・ダオ(Mai)、バオ・ディン(Tu chien tren khong)、フオン・ナム(Mua do)にそれぞれ授与されました。

最優秀監督賞と最優秀新人監督賞は、それぞれハム・チャン(Tu chien tren khong)、トゥ・チャン(Nu hon bac ty)が受賞しました。

第24回ベトナム映画祭は、国の映画作品をたたえる場としての役割を改めて示しました。人間味あふれる作品を通じて創り手と観客の心を結びつけるとともに、文化的自信や志、国の力を象徴する場となりました。

第25回ベトナム映画祭はバクニン省で開催される予定です。

NDO
Back to top