このイベントは、党中央委員会事務局と文化・スポーツ・観光省の共催で開催されています。
党書記長のトー・ラム氏は、党および国家の高官らとともに開幕式に出席し、テープカットを行い、展示会場を視察しました。
会場には、初公開となるものを含む200点以上の文書、写真、遺物が展示されています。
この展示会は、党員や一般市民、特に若い世代に対し、党の全国大会や、党の指導方針の下で国と国民が成し遂げた主要な勝利と成果について、より深く理解する場となっています。
開幕式で発言した党中央委員会委員であり党中央委員会事務局長のファム・ザー・トゥック氏は、1930年2月にグエン・アイ・クオック(後のホー・チ・ミン主席)の主導で開催されたベトナム共産党創立大会が、国家にとって歴史的な転換点となったことを強調しました。この大会は、国民救済の道をめぐる危機の時代に終止符を打ち、プロレタリア革命の道に沿った国家独立のための闘争時代の幕開けとなりました。党の創設以来、13回の全国大会が開催され、現在は第14回大会の準備が進められています。
来賓帳に記入したトー・ラム書記長は、丁寧に保存された文書や写真、遺物が、党の創設初期の犠牲と苦難の時代から、国家独立と解放のための不屈の闘争、そして今日の国の建設、防衛、改革、発展における自信に満ちた指導方針に至るまでの党の歩みを鮮やかに描き出していると述べました。
書記長は、国家の歴史を通じて、ベトナム共産党が常に先駆的な存在であり、ベトナムの労働者階級と勤労者、さらには世界の進歩的勢力の旗手であり続けてきたことを強調しました。党は一貫して革命的理想を堅持しつつ、絶えず自己改革と自己是正を行い、国民と国家を導く使命に応えてきたと述べました。
第14回全国党大会を目前に控え、この展示会は、信念を堅持し、志を奮い立たせ、国をより力強く発展させ、繁栄と幸福、そして国民と国家のための持続的な活力を推進することの重要性を改めて思い起こさせるものだと、トー・ラム書記長は記しました。