党中央政治局は、2025年11月28日付の決定第2568-QDNS/TW号により、クオン氏を北部カオバン省党委員会および常任委員会の委員、並びに同省党委員会書記の職から解任し、同氏をクアンニン省へ異動させました。
北部クアンニン省党委員会は12月3日、政治局の人事決定を発表する会議を開催しました。この会議には、レー・ミン・フン政治局員、党中央委員会書記、党中央組織委員会委員長が出席しました。
会議でフン氏は、クオン氏に対し、クアンニン省党委員会および常任委員会の委員と緊密に連携し、第13回全国党大会で設定された残りの目標を達成し、さらには上回るよう指導すること、今年の社会経済発展任務を完遂し、2021~2025年の5カ年計画実現の基盤とすること、そして新たな時期における党中央委員会、政治局、書記局の方針を効果的に実施することを求めました。
フン氏はまた、2026~2031年任期の第16期国会および各級人民評議会選挙に向けた万全の準備を進めるとともに、政治体制の組織機構のさらなる強化を促しました。
クオン氏は挨拶で、議論においては明確に、実行においては断固として、結果が伴わない場合には責任を果たすという、透明性・責任感・決断力を重視して職務遂行にあたると述べました。
1969年フンイエン省生まれのクオン氏は、これまで公安省での勤務のほか、党中央組織委員会副委員長、ドンナイ省党委員会副書記などの要職を歴任してきました。
VNA