ホーチミン市で第7軍管区80周年記念式典開催

ホーチミン市で12月9日、第7軍管区の武装部隊創設80周年(1945年12月10日~2025年)を記念し、同部隊に「人民武装部隊英雄」の称号を授与する式典が開催されました。

ホーチミン市で12月9日に開催された第7軍管区武装部隊創設80周年記念日の様子(写真:VNA)
ホーチミン市で12月9日に開催された第7軍管区武装部隊創設80周年記念日の様子(写真:VNA)

国家主席であり、国防安全保障評議会議長兼武装部隊最高司令官も務めるルオン・クオン氏が式典に出席し、基調演説を行いました。

トー・ラム党書記長、ファム・ミン・チン首相、チャン・タイン・マン国会議長、チャン・カム・トゥ党中央委員会書記局常務からは、祝花が贈られました。

式典でクオン国家主席は、過去80年以上にわたり、第7軍管区の武装部隊が党と祖国に絶対的な忠誠を誓い、人民と強く結びつき、あらゆる困難を乗り越えてきたことを強調しました。

同部隊は英雄的に戦い、数々の輝かしい勝利を収め、国家の解放と統一、そしてベトナム社会主義共和国の建設と防衛に大きく貢献し、さらに多くの高尚な国際的任務も果たしてきたと述べました。

クオン国家主席は、第7軍管区が戦略的かつ要となる位置にあり、ダイナミックで急速に発展し、国の多くの分野でリードしている一方、敵対勢力が破壊活動を強める重要地域でもあると指摘しました。

新たな時代の要請に応えるため、同国家主席は第7軍管区の党委員会および司令部に対し、党、中央軍事委員会、国防省による絶対的かつ直接的な指導方針をあらゆる面で堅持し、ホー・チ・ミン主席の軍事思想や党の軍事・国防・対外方針、特に新たな状況下での祖国防衛戦略を徹底的に理解するよう呼びかけました。

クオン国家主席はまた、第7軍管区の武装部隊を革命的で規則正しく、精鋭かつ現代的な部隊へと引き続き強化し、総合力と戦闘即応態勢を高め、戦闘任務の厳格な遂行、空域・領海・国境地帯・外部区域・サイバースペースなど戦略的拠点の管理強化の必要性を強調しました。

また、現実の戦闘環境に即した訓練内容・方法の迅速な見直し、兵器・装備の近代化、軍事・国防分野における科学技術開発・イノベーション・デジタルトランスフォーメーションの推進を重視するよう述べました。

国家主席は、第7軍管区の将兵が「絶対的忠誠、主体性と創造性、自立と不屈、団結と必勝」の誇り高き伝統を引き継ぎ、すべての任務を卓越して遂行し続けることへの信頼を表明しました。

式典では、党と国家を代表して、クオン国家主席が第7軍管区に対し、訓練、戦闘即応態勢、部隊建設、国防における卓越した功績を称え、「人民武装部隊英雄」称号を授与しました。

同日早朝、クオン国家主席と代表団はホー・チ・ミン像に献香・献花し、第7軍管区構内で記念樹を植樹しました。

VNA
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