党書記長、第14回党全国大会の成功に向けた万全な準備を要請

トー・ラム書記長は、第14回党大会の準備を担当するすべての小委員会に対し、割り当てられた任務を期限内に完了し、この重要な政治行事の円滑な開催を確実にするよう要請しました。

作業会議の様子(写真:ダン・コア)
作業会議の様子(写真:ダン・コア)

党指導者は、12月9日にハノイで開催された小委員会常任メンバーとの作業会議を主宰し、その中で要請を行いました。

小委員会の代表者らは、これまでの大会準備状況や、党大会前に予定通り完了すべき課題、小委員会の業務に関する提案、そして大会に提出する草案文書の補足・完成に向けた意見や提案の収集について報告しました。

10月15日から11月15日にかけて、第14回全国党大会の草案文書がマスメディアを通じて一般公開され、国民からの意見募集が行われました。国会議員、ベトナム祖国戦線、社会政治団体、幹部、党員、国民に加え、元幹部、知識人、科学者、企業経営者との個別協議も実施されました。

報告によりますと、約500万件の意見提出があり、寄せられた意見内容の総数は1,300万件を超えました。全体として、草案文書に対する高い合意が示されたということです。

特に、政治報告書、社会経済報告書、党建設報告書という三つの主要報告書を統合し、一体的かつ整合性のある政治報告書とすることに多数の支持が寄せられました。また、国の将来の発展方針に関しても建設的かつ洞察に富んだ意見が多く寄せられました。小委員会の常任理事会は、最も適切で有益な意見を取り入れ、草案文書のさらなる精緻化を進めています。

トー・ラム書記長は、大会に関する広報活動と国民の認識向上を一層強化し、前向きな情報発信を通じて幹部、党員、国民の信頼を高める必要性を強調しました。

これにより、党内の団結と社会全体の合意形成が促進され、共通の国家発展目標に向けた結束が強まるとともに、有害情報の拡散防止や敵対的・分断的・歪曲的な言説への対抗も強化されると述べました。

また、文書担当小委員会および党規約担当小委員会に対し、これまでの政治局および党中央委員会書記局の会議で示された要件を十分に満たすよう、草案文書の見直しと精査を継続し、次回の第15回党中央委員会総会に提出するよう指示しました。

書記長は、今後党中央委員会に提出予定の二つの主要テーマプロジェクトとして、党の指導下でのベトナム革命100年の理論的・実践的課題の総括、および社会主義への移行期における国家建設綱領40年の実施総括を挙げました。これらの大規模な理論・実践的総括は、第15回全国党大会に向けた重要な基盤となり、第14回全国党大会終了直後から着手する予定だと述べました。

書記長は、人事担当小委員会に対し、第15回総会に提出するための人事関連準備の最終調整を続けるよう指示しました。党中央委員会組織委員会には、大会の運営手順、選挙規則、人事関連文書の規定見直しが割り当てられました。

一方、後方支援および運営担当小委員会には、総合的で合理的な計画の策定と、党大会までの詳細な工程表の作成、責任分担の明確化が求められました。

党中央委員会事務局には、大会運営に関するすべての文書と業務項目の包括的な見直しを行い、党大会前・会期中・会期後それぞれの作業を明確にして漏れを防ぐよう指示しました。

VNA
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