トー・ラム党書記長は12月11日、汚職、浪費、不正行為との闘いは、断固として、粘り強く、定期的かつ継続的に行われなければならず、厳格でありながらも人道的な措置を講じ、いかなる"聖域"や例外も設けてはならないと強調しました。
党指導者は、中央指導委員会が主催した全国規模の汚職・浪費・不正防止対策総括会議でこのように述べました。
この会議は、全国の省庁、機関、軍管区、軍部隊、市、省、社(コミューン)、郡、特別行政単位など4,000か所以上とオンラインで接続され、19万人を超える代表者が対面またはオンラインで参加しました。
同委員会の委員長も務めるトー・ラム書記長は、中央から草の根レベルまで最も強い政治的決意をもって、汚職、浪費、不正行為に対する絶え間ない取り組みを求めました。これにより、党と政治体制をより清廉かつ強固なものとし、ベトナムが次の発展段階へと進むための指導力を発揮できる体制を築くことができると述べました。この取り組みの実施にあたっては、何よりも国家と国民の利益を最優先し、清廉で強固、効率的かつ実効性のある、真に誠実な党と政治体制を構築し、国民に奉仕し、国家発展を推進することを目指すべきだと強調しました。
5つの主要な任務グループについて、トー・ラム書記長は、汚職、浪費、不正行為を「不可能」にするため、早期・遠隔・根源からの予防措置の徹底を求めました。また、誠実さの文化を醸成するための不断の啓発活動を強調し、幹部や党員が不正を働く必要も欲求も感じないようにすることの重要性を指摘しました。
書記長は、当局は違反の積極的な摘発と厳格な処罰を継続し、地方レベルでの腐敗防止活動を強化しなければならないと述べました。
また、制度改革の加速と機関間の連携強化を推進し、制度改革、人事、科学技術、デジタルトランスフォーメーションにおける飛躍的進展を図り、より高い透明性、説明責任、公開性を確保する必要性を強調しました。
さらに、全ての幹部・党員に対し、自らを省みる姿勢と倫理的行動を通じて模範を示すことを求めるとともに、一般国民にも積極的な支援と監視を呼びかけました。
トー・ラム書記長は、党および国家の他の指導者とともに、この取り組みで顕著な貢献を果たした35の団体と56人の個人に表彰状を授与しました。