トー・ラム書記長は、政治局の提案に基づき、第13期党中央委員会がこれまで第13回および第14回会議において、党中央委員会(正規・補欠委員)、政治局、書記局の第14期候補者の指名について高い合意に達し、党の規定および人事方針に沿った構成、人数、資格要件を満たしていると述べました。
また、書記長は第14回会議の決議を受けて、政治局が人事計画の精緻化も含め、今後の全国党大会に向けた準備を引き続き徹底して進めていると強調しました。人事小委員会の会合では、政治局員や主要な党指導者が党、国民、国家の利益を最優先に据え、第14期党中央委員会、政治局、書記局の候補者および2026~2031年期の党と国家の主要指導ポストについて、慎重かつ包括的に議論・分析を行ったと述べました。
第15回会議では、政治局から提出された報告に基づき、書記長は出席者に対し、第14期党中央委員会の人事に関する報告書を完成させるために徹底的に議論を行い、意見を寄せるよう求めました。この報告書は第14回全国党大会および第14期党中央委員会の第1回会議に提出され、規定に従い決定・選出が行われる予定です。
書記長は、第14期党中央委員会に向けた人事準備と候補選定は特に重要な任務であり、新たな時代における国家発展を導く使命を担う次期党指導部を形づくるものとして、慎重さ、正確さ、そして規定の厳格な順守が不可欠だと強調しました。
大会の草案文書に関しては、文書小委員会、政治局、書記局が第15回会議に提出するための草案を完成させたと述べました。この過程は、これまでで最も幅広い国民からの意見聴取を行うなど、文書作成における革新的かつ画期的な取り組みを反映しており、集団の知恵と人民の声が第14回党大会文書に十分に盛り込まれているとしています。
党大会文書が、新たな革命段階における党と人民の「道しるべ」「行動の指針」として真に機能するよう、書記長は党員および国民に対し、引き続き建設的な意見を寄せるよう呼びかけました。また、政治報告をはじめとする党大会文書、特に第14回党大会決議を実施するための党中央委員会行動計画について、さらなる精緻化を進めるよう代表団に求めました。
また、書記長は小委員会が提出した報告や、政治局・書記局から提出された内容についても慎重に検討し、第14回全国党大会に向けて万全の準備を整えるよう要請しました。