第13期党中央委員会第15回会議に関する発表

第13期党中央委員会第15回会議は、任期中の作業計画に基づき、2025年12月22日から23日にかけてハノイで開催されました。党書記長のトー・ラム氏が会議を主宰し、開会式および閉会式で重要な演説を行いました。

党書記長のトー・ラム氏は、12月23日にハノイで開催された第13期党中央委員会第15回会議の閉会式で挨拶を述べた。(写真:VNA)
党書記長のトー・ラム氏は、12月23日にハノイで開催された第13期党中央委員会第15回会議の閉会式で挨拶を述べた。(写真:VNA)

1. 第14回党大会に向けた人事作業

党中央委員会は、第14回党中央委員会の人事に関する第13期党中央委員会の報告書を第14回党大会に提出することを承認しました。高い合意のもと、第14期(2026~2031年任期)党中央委員会の委員候補者名簿および政治局、書記局、党および国家の主要指導職の人事案について投票を行い、党規約および規定に従い、第14回党大会に提出し、審議・決定・選出を行うことを決定しました。

2. 第14回党大会に提出される草案文書

– 政治報告書案

党中央委員会が第14回党大会提出文書案について意見を示したのは今回で4回目となります。多数の意見は高い一致を示し、文書案は周到かつ慎重、真摯で合理的に作成されていると評価しました。政治局が過程を緊密かつ責任をもって指導し、党中央委員会、各級党大会、国会議員、ベトナム祖国戦線、社会政治団体、幹部、党員、国民からの意見を選択的に取り入れて完成度を高めたとされました。内容は簡潔で要点を押さえつつ、包括的で実践性が高く、党中央委員会と政治局の新たな見解や政策の核心を明確に示すとともに、課題や弱点を率直に指摘し、党の胆力と意志、国家の志向を反映しているとされました。

– ベトナムにおける社会主義志向のドイモイ(刷新)事業40年の理論的・実践的課題に関する総括報告書案

党中央委員会は、同報告書案が刷新過程で達成された歴史的かつ画期的な主要成果を忠実かつ客観的、包括的に反映していることに全会一致で同意しました。また、過去40年間にわたる国際・地域・国内情勢のベトナムへの影響、党の理論的認識の発展、社会主義建設から得られた成果・課題・教訓、今後の刷新事業・国家建設・発展・祖国防衛のための状況評価、観点、方向性、解決策など、いくつかの根本的かつ重要な課題についても集中的な議論が行われました。

– 党規約施行15年の総括および党規約改正・補足方針に関する報告書案

党中央委員会は強い合意を示し、報告書案に示された内容、すなわち党規約の普及・具体化・点検・監督、党規約施行に関する党中央委員会の規定・指導、党規約および関連規定・指示の実施状況と評価、強み・限界・困難・課題およびその原因、党規約改正・補足の観点と原則について、踏み込んだ討議と評価を行いました。

党中央委員会は、第14回党大会に提出する草案文書を承認し、党中央委員会の意見を踏まえて政治局に文書の最終化を指示することを決定しました。

12月22日から23日までハノイで開催された第13期党中央委員会第15回会議の参加者たち(写真:VNA)
12月22日から23日までハノイで開催された第13期党中央委員会第15回会議の参加者たち(写真:VNA)

3. 党中央委員会はまた、第14回党大会の作業規則案および選挙規則案、第13回党大会期における党の監査・監督・規律執行の総括報告書案、1930年から2030年までの100年間にわたるベトナム革命に対する党の指導方針を総括するプロジェクトの策定方針、社会主義への移行期における国家建設綱領実施40年の総括プロジェクトの策定方針、第14回総会から第15回総会までの政治局による主要課題の解決状況および第14回党大会に向けた主要任務に関する報告書、第14回党大会開催準備状況報告書、2025年の党の監査・監督・規律執行の総括および2026年の方向性・任務に関する報告書、2025年の国家情勢報告書、2021~2026年期の党財政業務総括報告書についても審議し、意見を述べました。

党中央委員会は、政治局に対し、党中央委員会の意見を踏まえて規則草案の修正・完成を指示し、第14回党大会に提出すること、ならびに各種報告書の最終化・公布を指示しました。

VNA
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