政治局員、中央競争・表彰評議会の議長でもあるファム・ミン・チン首相は、政治局員、党中央委員会書記、ベトナム祖国戦線中央委員会主席のブイ・ティ・ミン・ホアイ氏をはじめ、党中央委員会のメンバーであるヴォー・ティ・アイン・スアン国家副主席、ファム・ティ・タイン・チャー副首相、マイ・ヴァン・チン副首相、各省庁・機関の指導者らと共に現地を視察しました。
視察の中で、首相と関係者は大会準備の全体を点検し、会場の装飾、来賓の受け入れや儀典、ロジスティクス、支援サービスなどの手配状況を確認しました。
また、ドイモイ(刷新)から約40年にわたる国の顕著な社会経済的成果を紹介する展示や、全国の愛国競争運動を表現した写真・宣伝芸術作品の展示も視察しました。メインホールや中央ステージ、会場全体のレイアウトも細かく確認しました。
首相および同行者らは、開幕を飾るパフォーマンス、愛国競争運動を紹介するドキュメンタリー報告、模範的な個人・団体との交流企画など、大会の全プログラムの内容を確認し、承認しました。
ファム・ミン・チン首相は、大会の成功が愛国競争運動に強い推進力をもたらすだけでなく、第14回党大会準備の貴重な経験となると強調し、装飾や展示、芸術パフォーマンスのさらなる調整・改善を指示しました。
また、首相は本大会が全国民の団結力を高め、愛国心や向上心、貢献への志を広く伝え、豊かで文明的かつ幸福な社会主義国家の建設に向けた新たな競争運動の幕開けとなるべきだと強調しました。
さらに、全ての分野・地域・社会層における競争運動を総合的かつバランスよく評価し、党の指導方針や政府の指示と一体的に連携させることの重要性も訴えました。
「革新・加速・飛躍による競争で、繁栄し、文明的で強靱な国家の時代を切り開く」をテーマに掲げる第11回全国愛国競争大会は、12月26日から27日にかけて、ハノイの国家会議センターで開催されます。出席者は計2,223人で、このうち来賓198人、代表者2,025人が参加します。
同大会は、過去5年間の愛国競争運動を総括するとともに、優れた個人・団体を表彰し、今後の新たな競争運動を打ち出す重要な政治行事と位置付けられています。