これに先立つ12月13日の競技日には、ベトナム空手代表が金メダル3個を獲得する快進撃を見せていました。
また12月14日には、16歳のチャン・ホアン・コイ選手が、ボウリング男子シングルス決勝で開催国のナパット・ブスパニコンクル選手を235―210で破り、SEAゲームズにおけるベトナム競技史に新たな1ページを刻みました。これにより、ベトナム代表はこの日4個目の金メダルを手にしました。
同日夜には、水泳のファム・タイン・バオ選手が男子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得し、ベトナムスポーツ界にさらなる喜びをもたらしました。この圧勝により、今大会の100メートルと200メートル平泳ぎの2冠を達成し、東南アジアにおける「平泳ぎの王者」としての地位を不動のものとしました。
この200メートル平泳ぎでの優勝は、数日前に男子100メートル平泳ぎで連覇を果たした直後の快挙となりました。
サッカーでは、ベトナム女子代表がインドネシアを5-0で下し、SEA ゲームズ 2025の金メダルをかけた決勝進出を決めました。グループステージで開催国タイがインドネシアに8-0で大勝したほどの大量得点には及ばなかったものの、ベトナム女子は準決勝で明らかな実力差を見せつけ、堂々たる勝利を収めました。
VNA