2025年10月8日付の決定第2222/QD-TTg号では、首相がサイバーセキュリティおよびハイテク犯罪対策の国際協力の実施に向け、関係省庁間業務の指導・調整を行う際、指導委員会が補佐することを規定しています。
指導委員会の委員長はブイ・タイン・ソン副首相が務め、公安省のファム・テ・トゥン副大臣および外務省のダン・ホアン・ザン副大臣が副委員長を務めます。
委員会には、財務省、法務省、科学技術省、文化・スポーツ・観光省をはじめとする各省庁や各機関の官僚が参加します。
また、今回の決定により、指導委員会を支援する常設事務局と6つの小委員会が設置されます。小委員会は、行事内容、財務・後方支援、ハイレベル外交活動、会議儀礼、広報・文化、安全・医療の分野を担当します。
2024年12月24日、国連総会はサイバー犯罪防止に関する国連条約を正式に採択しました。同条約は、国際社会が情報技術やサイバースペースを利用した犯罪に対抗するための初の国際的な法的枠組みとなります。各国が国際基準を国内法に取り入れ、サイバー犯罪対策の協力を強化し、安全で信頼性が高く健全なデジタル環境を構築して持続可能な発展を促進するための重要な法的基盤となることが期待されています。
ハノイが国連により署名式の開催都市に選ばれたことは、平和と安定におけるベトナムの国際的地位と国際舞台における役割が高まっていることを示しています。
署名式は、2025年10月25日から26日にかけて開催予定です。
VNA