ホーチミン市・タンソンニャット国際空港では、ハンガリー国会議長と代表団が、ホーチミン市人民評議会のチャン・ヴァン・トゥアン副議長、国防・安全保障・外交委員会のタイ・クイン・マイ・ズン委員、そのほか同市の対外関係局の代表らによって出迎えられました。ハンガリー側からは、バログディ・ティボル大使とレホツ・ガーボル総領事が同行しました。
ラースロー・クヴェール国会議長には、バログディ・ティボル大使、シャールディ・ペーテル議長外交顧問、コヴァーチ・クリスティアン国会事務局外交局長、シラージ・ゾルターン国会報道官、駐ベトナム・ハンガリー大使館のトビアス・ガーボル公使が随行しています。
ラースロー・クヴェール議長は、長年にわたりベトナムに深い愛着を持ち、現職として2015年にも同国を訪問しています。
今回の公式訪問は、ベトナムとハンガリーが外交関係樹立75周年(1950年2月3日~2025年2月3日)を迎える中、5月にシュヨク・タマーシュ大統領夫妻が公式訪問したことに続いて行われるものです。
この訪問は、ベトナムとハンガリーの包括的パートナーシップを一層深化・強化させるための、両国指導者間の相互尊重と共通の意志を改めて示すものとなっています。
ベトナム駐ハンガリー大使のブイ・レ・タイ氏によりますと、ハンガリー大統領および国会議長による同一年内での相次ぐベトナム訪問を含む頻繁な代表団の往来は、ハンガリーがベトナムを特別に重視していることを示しており、両国の指導層間における強い政治的信頼関係を反映しているということです。これは、ベトナムとハンガリーの伝統的友好関係および包括的パートナーシップが、より深く、実質的かつ効果的に発展していることを浮き彫りにしています。