ヨルダン国王 ホー・チ・ミン主席に敬意を表す

ヨルダン・ハシェミット王国のアブドラ2世・イブン・アル・フセイン国王は、公式訪問の一環として、11月13日にハノイのホー・チ・ミン主席廟を訪れ、花輪をささげて同主席に敬意を表しました。

11月13日、ヨルダンのアブドラ国王は、ハノイのホー・チ・ミン主席廟を訪れ、花輪をささげ敬意を表した。(写真:VNA)
11月13日、ヨルダンのアブドラ国王は、ハノイのホー・チ・ミン主席廟を訪れ、花輪をささげ敬意を表した。(写真:VNA)

国王と随行団は、バーディン区バクソン通りにある英雄烈士記念碑にも献花しました。

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ヨルダンのアブドラ国王が率いる代表団が、11月13日にホー・チ・ミン主席廟を訪問した。(写真:VNA)

党中央委員会メンバーで国家主席府長官のレー・カイン・ハイ氏もこの行事に参加しました。

同日早朝、アブドラ国王とブイ・タイン・ソン副首相は、ハノイで開催されたベトナム・ヨルダンビジネスフォーラムに出席しました。

VNA
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