レー・ミン・フン氏は、ラオスが近年達成した顕著な成果に祝意を表しました。また、ベトナムが組織体制および政治システムの簡素化と再構築において進展を遂げていることを説明し、このプロセスは新たな時代の要請と任務により的確に応えるため、今後も引き続き改善されていくと述べました。
一方、シサイ氏は、ベトナムの成果がラオスの国家建設と発展の取り組みにおいて大きな励みとなり、貴重な経験となっていることを強調しました。
シサイ氏は、ラオス側の状況について、党および政治体制の構築・強化、組織業務の専門的取り組み、人事および党員管理、内部政治の安全保障などについて説明しました。また、両国の組織委員会間の協力に関する意見交換も行いました。
両者は今後の協力方針について協議し、党および政治体制の構築における定期的な情報交換と経験共有を継続することを確認しました。
また、各レベルの指導者や管理職を対象とした研修コースやテーマ別交流の開催に関する支援を継続するとともに、若手幹部や両国の国境地域の幹部を対象とした人材育成プログラムを引き続き実施していくことで一致しました。
さらに、ベトナム共産党中央組織委員会の「サイ・ズン・ダン(党建設)」誌と、ラオス人民革命党中央組織委員会の「コサン・パク」誌との協力を維持し、両国の特別な友好関係と包括的協力について、幹部、党員、国民への情報発信に貢献することでも合意しました。
VNA