外務大臣、日越友好議員連盟特別顧問を歓迎

レー・ホアイ・チュン外務大臣は12月11日、ハノイで日越友好議員連盟特別顧問の武部勤氏と会談し、ベトナム指導部は日越大学(VJU)を近い将来、地域を代表する教育機関へと発展させるため、日本との緊密な連携を望んでいると述べました。

レー・ホアイ・チュン外相(右)は、日越友好議員連盟特別顧問の武部勤氏を迎えた。(写真:VNA)
レー・ホアイ・チュン外相(右)は、日越友好議員連盟特別顧問の武部勤氏を迎えた。(写真:VNA)

レー・ホアイ・チュン外務大臣は12月11日、ハノイにて日越友好議員連盟特別顧問の武部勤氏と会談しました。

チュン大臣は、ベトナムと日本の包括的戦略的パートナーシップが急速かつ実質的に発展していることに満足の意を示し、長年にわたり両国関係の発展、特に文化交流や人的交流、地方間の協力、人材育成に尽力してきた武部氏に感謝の意を表しました。

武部氏は、11月下旬にクアンニン省にて外務省主催で開催されたベトナム・日本地方協力フォーラムに続き、再びチュン大臣と会談できたことを喜びました。

また、日越大学(VJU)プロジェクトの進展を加速させるためのベトナム指導部の強力な指導方針に謝意を示し、同大学の活動に対する外務省の支援にも感謝の意を表しました。さらに、VJUの直近の成果や今後の発展方針についても報告しました。

チュン大臣は、ベトナム指導部が日本と緊密に連携し、同大学を今後、地域を代表する人材育成機関へと発展させることを望んでいると強調しました。また、プロジェクトの最近の前向きな進展を歓迎し、デジタルトランスフォーメーションやグリーントランジション分野の人材育成におけるビジョンと方向性を高く評価し、両国の戦略的に重要な分野における質の高い人材の需要に応えるものだと述べました。

大臣は、特別顧問に対し、VJU卒業生の安定した雇用確保の支援や人材育成の質の向上支援、両国が必要とする質の高い人材の育成への貢献を要請し、特に半導体、デジタルトランスフォーメーション、グリーントランジションといった分野に重点を置くよう求めました。

武部氏は、今後もベトナムと日本の包括的戦略的パートナーシップの発展に一層貢献していく決意を表明しました。

VNA
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