AIハッカソン、日本在住ベトナム人ITエンジニアをつなぐ

ベトナム・日本AIハッカソン2025の決勝戦が12月13日、東京で開催され、日本在住のベトナム人研究者や技術者による8チームが一堂に会しました。

ベトナム・日本AIハッカソン2025の決勝戦で優勝したチーム(写真:VNA)
ベトナム・日本AIハッカソン2025の決勝戦で優勝したチーム(写真:VNA)

同ハッカソンは、日本在住のベトナム人ITエンジニア・コミュニティを主な対象に、実用性の高い人工知能(AI)のソリューションやアイデアに特化して実施された初の大会です。

イベントには、OpenAI、FPT、CMC、Rikkei、Digital Walletといった大手テクノロジー企業の代表者や著名な教授、AI専門家を含む200人以上が現地で参加しました。また、大会の様子はZoomを通じてライブ配信され、多くのオンライン視聴者を集めました。

合計32チームがエントリーし、3ラウンドを通して競い合い、最終的に8チームが12月13日に開催された決勝戦へと進出しました。

今年のハッカソンの技術的な注目点は、FPTが公式テクノロジーパートナーとして参加したことです。FPT AI Factoryを通じて、同社はチームに日本国内でも屈指の高度なAIスーパーコンピューティングインフラ(NVIDIA H200 GPU搭載)へのアクセスを提供しました。この高性能な計算プラットフォームにより、各チームはモデルのトレーニング時間を大幅に短縮し、複雑な生成AIのアイデアを形にすることが可能となり、グローバルなAI時代におけるベトナム人エンジニアの技術力と創造性を印象づけました。

また、OpenAIもAIスポンサーとして本イベントに参加しました。

決勝戦では、Team MiTaが優勝、Team Revenue Is Kingが準優勝、Team Iruka Educationが3位に入賞しました。このほか、Team W・H・Oが特別賞を受賞しました。

VNA
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