外務大臣、栃木県知事と会談

12月16日、レー・ホアイ・チュン外務大臣は、ベトナムを訪問中の栃木県の福田富一知事と会談しました。

レー・ホアイ・チュン外務大臣(右)は、12月16日にハノイで栃木県知事の福田富一氏と会談した。(写真:外務省提供)
レー・ホアイ・チュン外務大臣(右)は、12月16日にハノイで栃木県知事の福田富一氏と会談した。(写真:外務省提供)

チュン大臣は今回の訪問を心より歓迎し、ベトナムと日本の包括的戦略的パートナーシップがあらゆる分野で力強く、効果的かつ実質的に発展している時期であることに言及しました。

大臣は、長年にわたり一貫してベトナムとの協力を積極的に推進し、支援してきた栃木県に感謝の意を表しました。

また、ベトナムで事業を展開する20社以上の栃木県企業の投資活動を高く評価し、地方レベルでの協力がますます実質的なものとなり、ベトナムと日本の関係を発展させる有効なチャンネルとなっていると強調しました。

チュン大臣は、栃木県が締結済みの協定を引き続き効果的に実施し、科学技術、デジタルトランスフォーメーション、イノベーション、質の高い人材の育成など、ベトナムに新たな成長の原動力をもたらす分野での協力をさらに強化するよう提案しました。

また、栃木県に暮らすベトナム人コミュニティへの引き続きの関心と支援にも期待を示しました。福田知事は、ベトナム建国から80年にわたる国民の目覚ましい成果と進歩を祝福しました。

福田知事はチュン大臣の見解に同意し、ベトナムの発展可能性、投資環境、人材を高く評価しました。また、栃木県で第3回ベトナムフェスティバルを成功裏に開催し、約5,000人が参加したことを報告し、栃木県がベトナム、特にフート省との協力拡大を重視し、取り組んでいることを強調しました。

さらに、栃木県に暮らす約1万人のベトナム人に対し、今後も良好な環境を提供し続ける決意を改めて表明し、これによりベトナムと日本の友好・協力関係の一層の強化に貢献したいと述べました。なお、福田知事はベトナム訪問中、フート省を訪問し、同省関係者と会談する予定です。

VNA
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