ヴー・ダイ・タン氏 ハノイ市党委員会副書記・人民委員会主席に就任

ハノイ市党委員会は11月28日、党中央政治局による人事決定を発表する会議を開催し、ヴー・ダイ・タン氏が市党委員会および常務委員会のメンバーに任命され、2025~2030年期の市党委員会副書記を務めることが決定されました。

2025~2030年期のハノイ市党委員会副書記に就任したヴー・ダイ・タン氏が就任の挨拶を行った。(写真:VNA)
2025~2030年期のハノイ市党委員会副書記に就任したヴー・ダイ・タン氏が就任の挨拶を行った。(写真:VNA)

今回の決定により、1975年生まれのタン氏はクアンニン省党委員会およびその常務委員会のメンバーとしての職務を終了し、2025~2030年期の省党委員会書記の職を退くこととなりました。

一方、党中央組織委員会のグエン・クアン・ズオン氏によりますと、グエン・ドゥック・チュン氏については、健康上のやむを得ない事情と本人からの要請を踏まえ、政治局はチュン氏を党中央委員会政策・戦略委員会副委員長に任命することを決定しました。

また、同日11月28日午後、2021~2026年期第16期ハノイ市人民評議会第28会期において、党中央委員会委員でありハノイ市党委員会副書記のタン氏が、2021~2026年期のハノイ市人民委員会主席に選出されました。

あわせて人民評議会は、健康上の理由と本人からの要請により、チュン氏をハノイ市人民委員会主席の職から解任する手続きを行いました。

就任挨拶でタン氏は、建設的で謙虚な姿勢を持ち、学ぶ姿勢を忘れずに、首都ハノイをより文明的で現代的、そして文化的特色の豊かな都市へと発展させるため、最高の責任感をもって職務を引き受けると述べました。

また、首都の社会経済発展の管理・運営、治安の確保、住民の生活水準の向上において、直接組織を担い、その成果に対して最高の責任を負う立場にあることを明確に認識していると述べ、規律と誠実、効率性を重んじ、あらゆる段階で厳格さを確保しながら、市人民委員会とともに社会経済発展と地方行政の指導・運営に取り組むと強調しました。

そのうえで、行政運営の効率向上を重視し、「任務の明確化、人員の明確化、期限の明確化、責任の明確化、成果の明確化」という原則に基づき、断固とした一貫性のある行動を取ると述べました。そして、市民の満足度と信頼を行政運営成果の最終的な尺度とする考えを示しました。

VNA
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