ホー・チ・ミン主席の中国滞在期を紹介する展示会が開催

フエ市のホーチミン博物館では、同館の設立45周年を記念し、「革命の道 ― 中国におけるホー・チ・ミン同志」と題した展示会が開催されています。

展示会の来場者
展示会の来場者

この展示会は、ホーチミン博物館と広東革命歴史博物館との間で締結された2024年から2028年までの研究・文化交流協力協定に基づき開催されています。

会場には370点を超える資料、写真、遺物が展示されており、来場者が中国におけるホー・チ・ミン主席の活動についてより深く理解できる内容となっています。

開会の挨拶で、ホー・チ・ミン博物館のファム・ティ・タイン・マイ副館長は、ホー・チ・ミン主席が民族独立の道を模索する中で、中国で長期間にわたり革命活動を行っていたことに言及しました。

主席の活動は、ベトナムと中国両国民の連帯、友好、緊密な協力の伝統を築く礎となりました。

中国各地には、ホー・チ・ミン主席の足跡が刻まれた場所が数多く残っています。主席が訪れた場所では、いずれも中国国民から温かい敬愛の念をもって迎えられました。

展示会は、ホー・チ・ミン主席、毛沢東主席、そして歴代指導者が育んできた、革命闘争と国家建設を通じて築かれたベトナムと中国の友好と同志関係が、両国の党、国家、国民が今後も大切に受け継ぐべき貴重な財産であることを強調しています。

展示会は2026年1月15日まで、 フエ市レロイ通り7番地 のホーチミン博物館で開催されています。

NDO
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