ベトナム祖国戦線指導者、カトリックコミュニティにクリスマスの挨拶を送る

政治局員であり、党中央委員会書記、ベトナム祖国戦線(VFF)中央委員会委員長を務めるブイ・ティ・ミン・ホアイ氏は、12月19日、ハノイ大司教区およびベトナムカトリック団結委員会(CSVC)を訪問し、クリスマスの挨拶を行いました。

ベトナム祖国戦線中央委員会のブイ・ティ・ミン・ホアイ委員長(左)は、ベトナムカトリック司教協議会副会長を務めるヴー・ヴァン・ティエン大司教にクリスマスの挨拶を述べた。(写真:VNA)
ベトナム祖国戦線中央委員会のブイ・ティ・ミン・ホアイ委員長(左)は、ベトナムカトリック司教協議会副会長を務めるヴー・ヴァン・ティエン大司教にクリスマスの挨拶を述べた。(写真:VNA)

ハノイ大司教区を訪問した際、党および国家指導部、ベトナム祖国戦線(VFF)を代表して、ブイ・ティ・ミン・ホアイ氏はハノイ大司教でありベトナムカトリック司教協議会副会長のヴー・ヴァン・ティエン大司教をはじめ、司祭や聖職者、ハノイのカトリック信者たちに心からの祝意を伝え、明るく幸せなクリスマスを迎えるよう祈念しました。

ホアイ氏は、2025年における世界的な不確実性や国内の課題にもかかわらず、党の指導方針と全国民、宗教コミュニティを含む団結力のもと、ベトナムが世界でも有数の経済成長を維持したことに言及しました。また、大司教区がカトリック信者に対し、党の指導方針や国家政策の遵守、愛国的な競争運動への積極的な参加、新しい農村づくりや文明的な都市建設、環境保護への貢献を呼びかけてきた努力を高く評価しました。

さらに、2026年には第14回全国党大会や第16期国会および各級人民評議会議員選挙など、重要な政治行事が控えていることを強調し、ティエン大司教や司祭たちが引き続き信者に対し、規定に従って積極的に選挙に参加するよう呼びかけてほしいとの期待を表明しました。

カトリック団結委員会(CSVC)を訪問した際には、委員会委員長のチャン・スアン・マイン司祭および他の委員会指導者に温かいクリスマスの祝意を伝えました。

ホアイ氏は、クリスマスが愛と希望、平和をもたらす神聖な祭典であることを強調し、委員会が今後も党、国家、教会の架け橋となり、「民族とともに福音を生きる」精神で全国のカトリック信者を団結させ、国と共に歩んでいくことへの期待を示しました。

また、委員会が愛国的な競争運動、社会経済発展、貧困層や弱者への支援、環境保護、気候変動対策、人道活動、全国民の強固な団結力の強化に貢献してきたことを評価しました。

ホアイ氏は、マイン司祭の指導のもと、委員会が引き続きベトナム祖国戦線の積極的な構成員として、「良き人生、良き信仰」を実践し、新たな発展段階における国の建設と防衛に実質的な貢献を果たすことに自信を示しました。

VNA
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