2027年APEC開催に向け、広報・文化活動の準備計画を発表

2027年のAPEC開催に向けた広報・文化活動の準備計画が、12月22日にハノイで開催されたAPEC国家委員会広報・文化分科会の第1回会合において正式に発表されました。

レー・ティ・トゥ・ハン外務省副大臣兼APEC国家委員会広報・文化分科会長が、同分科会の第1回会合を主宰した。(写真:VNA)
レー・ティ・トゥ・ハン外務省副大臣兼APEC国家委員会広報・文化分科会長が、同分科会の第1回会合を主宰した。(写真:VNA)

会合で発言したレー・ティ・トゥ・ハン外務省副大臣兼APEC国家委員会広報・文化分科会長は、広報および文化活動が主導的な役割を果たし、活気に満ち、文化的に豊かで、親しみやすいベトナムのイメージを国際社会に広く発信する絶好の機会であると強調しました。

副大臣は、実施方針を三つの主要な段階に分けて説明しました。第一段階は2026年で、準備作業、プロジェクトや計画、ロードマップの策定、会場の調査、APEC 2027のビジュアルアイデンティティとウェブサイトの構築、広報資料の作成に重点を置きます。第二段階は2027年で、主要会合や専門閣僚会合に関連した集中的な広報キャンペーンを展開します。第三段階では、APEC 2027首脳週間への対応で、国際プレスセンターの運営、記者の管理、大規模な文化・芸術イベントの開催に注力するとしています。

会合では、分科会のメンバーから作業工程表案に対して多くの重要な意見が寄せられ、また、分科会全体の業務を効果的に推進するため、関係機関間の円滑な連携強化への期待も表明されました。

NDO
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