同賞は、ベトナムソフトウェア・ITサービス協会(VINASA)が12月23日に開催した式典で発表されました。
主催者によりますと、ハノイ市は大都市が抱える最大の課題の一つである「市民とのコミュニケーション」というボトルネックを効果的に解消した点が高く評価されました。
具体的には、人工知能を活用したコールセンター、24時間対応のバーチャルアシスタント、そしてデジタル市民アプリ「iHanoi」の導入により、迅速かつ透明性の高いコミュニケーションチャネルを通じて、市民とのやり取りが大幅に向上したとしています。
人口1,000万人の都市にとって、これは際立った成果と評価されています。
厳正な審査を経て、主催者は75件の応募の中から8都市と10の技術ソリューションに賞を授与することを決定しました。
今年のイベントは、ベトナムの都市がグリーン・デジタルトランスフォーメーションという二重の変革時代において進展を遂げていることを示すだけでなく、テクノロジーの究極の目標である「住みやすい都市」の創出を強調しています。
また、授賞式と併せて、VINASAはハノイ市科学技術局と協力し、「ベトナム・アジアスマートシティサミット2025」を開催しました。政府関係者、スマートシティ分野の専門家、企業関係者など1,500人以上が参加しました。
NDO